両親が居る家に帰りたいと思う時

若い時に家に対して抱いていた思いは、年齢を重ねるにつれて真摯で深い、感謝の念に変わってきています。

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家に対する思いは年々と

両親が居る家に帰りたいと思う時
結婚して家族がいれば、40代半ばという年齢なら、もう自分の家を持っていてもおかしくないと思います。ただ、私も双子の妹も結婚していませんので、自分で買う機会というのはありませんでした。男の兄弟もいないので、誰かが家督を継ぐという望みもありません。つまりは、両親からいずれは不動産を相続することになっても、いつかは誰も住まなくなる可能性が高いのです。それでも、私と妹にとってはこの家が心のよりどころであり、生活の拠点となる場所ですので、これからも大切にしていかなければならないと思っています。

こうした思いを抱くようになったのは、毎年毎年、年齢を重ねるようになってからでしょうか。若いころは、いつかは結婚して出ていくかもしれないと思っていましたし、もしかしたら結婚しないでずっと独身でも、特に真剣に考えたことはなかったように思います。ただ、両親の持ち物なのだから、誰にも気兼ねすることなく住んでいられて助かるというふうには思っていたように思います。けれど、この考え方は40代半ばとなった今、あまりにも薄っぺらだったと気づきました。それほどに、住む場所があるということは、人生において非常に大切であることに、ようやく気付いたのかもしれません。

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