両親が居る家に帰りたいと思う時

子供の頃に住んでいた家を思い出すとき、今の暮らしと比べてよかったかもしれないという気がします。

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家についての思い出とともに

両親が居る家に帰りたいと思う時
子供の頃に住んでいた家は、後になって聞いたところ、賃貸物件だったのだそうです。けれど、平屋でかなり広い面積だったものですから、家族6人が非常にゆったりと暮らせていました。お風呂はいったん家を出て、納屋の隣に作ったシステムバスに渡したすのこを渡っていかねばならず、当然脱衣所もないため、部屋で着替えなければなりませんでした。けれど、まだまだお風呂が家にないところも多かったので、生まれた時から家にお風呂があるのは恵まれたことだったと、今となっては思います。トイレは渡り廊下を伝っていく家の端っこにありましたので、夏には蜘蛛やなんかが出て、子供心に怖い部分もありました。

けれど、このトイレも男性専用がありましたので、家族六人がトイレの順番待ちをして揉めたという記憶もありません。今では両親がその敷地を買い取り、親戚と半分こして二戸イチの三階建てに建て替えましたが、縦に長いよりも平面住まいの快適さが、つくづく思い出されます。あのままの広さで買い取ることができたなら、お風呂もトイレもリフォームをして、より快適になったと思われます。階段ができるということに喜んだ子供時代は過ぎ、自分はアラフォー、親は高齢となってくると、家はフラットな空間に限ると思うのでした。

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